枕草子(上)を結構前から読んでるのですが、いまだに読み終わりません。
わからない言葉を辞書でひいたりしてると中々先へ進めないのです。
地の文はまだしも、会話が始まるとハテナマーク乱舞!!
本の後ろ半分は現代語訳なので古文を諦めてそっちだけで
読み進めることも可能なのですが、それは何だかつまらないので奮闘中。
古文→辞書→訳→意味を把握した上で再び古文という風に読んでいます。
たまに辞書なしでも意味が分かると嬉しいですね。
「よっしゃ!」という感じですw
高校のときに古文の授業があれば、もう少しスラっと読めたのかなー
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